十夜(じゅうや)

「十夜(じゅうや)」は冬の季語です。分類は「行事」。

意味・解説

旧暦十月を中心に営まれる浄土宗の法会。冬に入った夜の寺に念仏の声が続き、灯の列が静かに揺れる。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

十夜かな念仏の声夜にひびく

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。