除夜の鐘(じょやのかね)

「除夜の鐘(じょやのかね)」は冬の季語です。分類は「行事」。

意味・解説

大晦日の夜半から寺院が百八つ突く梵鐘の音。煩悩を払うとされ、冬の澄んだ空気に遠く響き渡る鐘声は、旧年への感謝と新年への祈りを運ぶ。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

除夜の鐘数へながらに眠りけり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。