春隣(はるとなり)

「春隣(はるとなり)」は冬の季語です。分類は「時候」。

意味・解説

厳冬のただなかにあって、もうすぐ春が来るという予感を詠む冬の時候語。寒さのなかに春の気配を感じ取る繊細な感覚を表し、歳時記では冬の季語として分類される。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

春隣くすりの袋ひとつ減る

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。