冬の暁(ふゆのあかつき)

「冬の暁(ふゆのあかつき)」は冬の季語です。分類は「時候」。

意味・解説

冬の夜明け間際の刻。長夜の終わりに訪れる冷え込んだ暁は、凍てつく静けさに包まれ、夜明けの光が空を染める前の深閑とした時間帯をいう。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

厨より冬の暁水の音

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。