守宮(やもり)

「守宮(やもり)」は夏の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

夏の夜に灯りに集まる虫を求めて窓や壁を這う爬虫類。吸盤状の指先で垂直面を自在に歩き、家を守る縁起物とされた。

俳句の夏は、立夏(5月5日頃)から立秋の前日までです。

例句

守宮また壁の明かりに張りつきぬ

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。