薄翅蜉蝣(うすばかげろう)

「薄翅蜉蝣(うすばかげろう)」は夏の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科の昆虫で、幼虫は蟻地獄として知られる。名は似るが蜉蝣(カゲロウ目・秋の季語)とは別の虫。夏の夜、灯火に透けるような薄い翅でふわりと飛ぶ。

俳句の夏は、立夏(5月5日頃)から立秋の前日までです。

例句

夜の窓薄翅蜉蝣透きとほる

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。