落し文(おとしぶみ)

「落し文(おとしぶみ)」は夏の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

夏、オトシブミの仲間が葉を巻いて作る揺籃。地に落ちた小さな巻葉を文に見立てるところに詩情がある。

俳句の夏は、立夏(5月5日頃)から立秋の前日までです。

例句

落し文小径に拾ひまた戻す

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。