霧雨(きりさめ)

「霧雨(きりさめ)」は秋の季語です。分類は「天文」。

意味・解説

霧のように細かい雨。秋に特によく見られ、しっとりとした情緒を醸し出す。空中に漂うように降る極めて細い雨粒。

俳句の秋は、立秋(8月7日頃)から立冬の前日までです。

例句

霧雨にしづくを垂るるベンチかな

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。