息白し(いきしろし)

「息白し(いきしろし)」は冬の季語です。分類は「生活」。

意味・解説

冷気の中で吐く息が白く見えること。登校する子どもたちの息や、早朝の作業者の吐く白い息が冬の風景に生命の温もりを添える。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

息白し子らの声だけ先を行く

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。