火鉢(ひばち)

「火鉢(ひばち)」は冬の季語です。分類は「生活」。

意味・解説

炭火を入れて暖をとる容器。陶製や金属製のものがあり、かつては冬の部屋の中心に置かれた暖房具。炭の赤みと温もりが冬の風情を添える。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

火箸もて火鉢の灰に字を書けり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。