年の市(としのいち)

「年の市(としのいち)」は冬の季語です。分類は「生活」。

傍題歳の市

意味・解説

年末に立つ市。正月用品や飾り物・食材などを商う店が並び、買い物客でにぎわう。年の瀬の慌ただしさと庶民の活気を映す。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

年の市人の波間に押されつつ

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。