苗(なえ)

「苗(なえ)」は春の季語です。分類は「植物」。

意味・解説

春に育てられる稲などの幼い植物の総称。温かい苗床で育つ幼い命は生命の始まりを象徴し、農家の春の喜びとなる。

俳句の春は、立春(2月4日頃)から立夏の前日までです。

例句

春の苗小さく揃ひ田を待てり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。