蜘蛛の巣(くものす)

「蜘蛛の巣(くものす)」は夏の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

蜘蛛が軒下や草木の間に張りめぐらせる網。蜘蛛の活動が盛んな夏に多く見られ、雨の雫や朝の光を受けた糸が幾何学模様を浮かび上がらせる。「蜘蛛の囲」とも詠む。

俳句の夏は、立夏(5月5日頃)から立秋の前日までです。

例句

蜘蛛の巣に日の差しこめる納屋の窓

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。