寒の水(かんのみず)

「寒の水(かんのみず)」は冬の季語です。分類は「地理」。

意味・解説

寒の入りから節分までの間に汲んだ水。雑菌が少なく腐りにくいとされ、味噌や酒を仕込むのに最適とされてきた冬の清冽な水。

俳句の冬は、立冬(11月7日頃)から立春の前日までです。

例句

寒の水朝一番に汲みにけり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。