寒明け(かんあけ)

「寒明け(かんあけ)」は春の季語です。分類は「時候」。

意味・解説

立春を迎え、小寒から節分までの約三十日間続いた「寒」が明けること。厳しい冬の峠を越え、寒さの中にも春の兆しを感じ始める初春の時候。

俳句の春は、立春(2月4日頃)から立夏の前日までです。

例句

寒明けや水の色より春見えて

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。