鮎の落ち(あゆのおち)

「鮎の落ち(あゆのおち)」は秋の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

秋に産卵のため川を下る鮎のこと。夏の鮎漁が終わり、秋になって下流へと下る群れは「落ち鮎」とも呼ばれ、一年の川の季節が終わる情感がある。

俳句の秋は、立秋(8月7日頃)から立冬の前日までです。

例句

落ち鮎や川の流れのはやくなり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。