秋の蚊(あきのか)

「秋の蚊(あきのか)」は秋の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

秋になっても飛び回る蚊のこと。夏の勢いはなく動きも鈍くなるが、ひそかに体にまとわりつく秋の蚊の存在は、どこか哀愁を帯びた秋の生き物として詠まれる。

俳句の秋は、立秋(8月7日頃)から立冬の前日までです。

例句

秋の蚊の灯の下ひとつ舞ひにけり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。