青時雨(あおしぐれ)

「青時雨(あおしぐれ)」は夏の季語です。分類は「天文」。

意味・解説

青葉の梢から雫が落ちる様子を、冬の時雨に見立てて表現した言葉。風が吹くたびに青葉が揺れて落ちる水滴が、初夏の光の中で輝く情趣ある夏の景物。

俳句の夏は、立夏(5月5日頃)から立秋の前日までです。

例句

青時雨光のなかに散りにけり

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。