菜種梅雨(なたねづゆ)

「菜種梅雨(なたねづゆ)」は春の季語です。分類は「天文」。

意味・解説

菜の花の咲く三月ごろに降り続く長雨。春雨よりも雨量が多く、数日間しとしとと続くことが多い。菜花の頃の恵みの雨。

俳句の春は、立春(2月4日頃)から立夏の前日までです。

例句

菜種梅雨窓の向かうに煙る丘

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。