蔦茂る(つたしげる)

「蔦茂る(つたしげる)」は夏の季語です。分類は「植物」。

意味・解説

夏の盛りに蔦が旺盛に蔓を伸ばして壁や樹木を覆い尽くす様子。煉瓦の壁などを緑で包む姿は夏の象徴として好まれ、日よけや涼を演出する風景としても親しまれる。

俳句の夏は、立夏(5月5日頃)から立秋の前日までです。

例句

蔦茂る古き石壁夏の昼

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。