送り火(おくりび)

「送り火(おくりび)」は秋の季語です。分類は「行事」。

意味・解説

盂蘭盆の終わりに祖先の霊を送る火。立秋後の夕闇に灯り、過ぎゆく盆と初秋の静けさを映す。

俳句の秋は、立秋(8月7日頃)から立冬の前日までです。

例句

送り火の消えて静かな盆の夜

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。