初雀(はつすずめ)

「初雀(はつすずめ)」は新年の季語です。分類は「動物」。

意味・解説

新年に初めて見る雀のこと。元日の朝に鳴く雀の声は、新年の清らかな空気と相まって特別な趣をもって聞こえる。

新年の季語は、正月にまつわる季語です。歳時記では春・夏・秋・冬とは別に「新年」の部として扱われます。

例句

初雀庭の枝より枝へかな

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。