初富士(はつふじ)

「初富士(はつふじ)」は新年の季語です。分類は「地理」。

意味・解説

新年に初めて仰ぐ富士山。清澄な冬空に白雪を戴いてそびえる姿は、日本人にとって最も神聖な新年の景色。

新年の季語は、正月にまつわる季語です。歳時記では春・夏・秋・冬とは別に「新年」の部として扱われます。

例句

初富士や裾野の町の屋根ひかる

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。