春の夕(はるのゆうべ)

「春の夕(はるのゆうべ)」は春の季語です。分類は「時候」。

意味・解説

春の夕暮れ。日没が遅くなり、茜色に染まる空がいつまでも明るく、静かな余韻の漂う時間帯をいう。

俳句の春は、立春(2月4日頃)から立夏の前日までです。

例句

春の夕山の端ひとつ紅く染む

この例句は、季語の使い方を示すためにかわずが用意した作例です。